人とペットも一緒に飲める安全なヤギミルクってないのかな? 安心できるヤギミルクが欲しい!そんな方に! ヤギミルクの脂肪球は牛乳の約6分の1だから、消化吸収に優れているのです。 アミノ酸のはたらき また最近では糖尿病への効果も注目されているそうです。 この命の源ともいうタウリンを豊富に含んでいるのがヤギミルク。 その量はなんと牛乳の20倍!(赤ちゃんが飲む母乳と同量と言われています。) |
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牛乳でおなかがグルグルの方へ 牛乳と同様、脂肪含量が多いのもヤギ乳の特徴。でも安心!ヤギミルクの風味が解決してくれます。あの独特の風味の正体はカプリン酸という脂肪酸。いま話題の中鎖脂肪酸です。吸収が早く肝臓で分解されるので中性脂肪への変化がほとんどない中鎖脂肪酸の含有量は(短鎖脂肪酸含め)総脂肪酸の20〜30%!と高い割合で含まれております。 |
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ミネラルとビタミンたっぷり 「牛乳といえばカルシウム」と連想されるように、ヤギ乳にも牛乳と同等かそれ以上のカルシウムが含まれています。 ※本品は健康補助食品であり、病状の回復を約束するものではありません |
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もっとも母乳に近いミルクです! お菓子やケーキ、アイスクリーム、石鹸の材料など様々な用途にご利用ください。 微粉末の為ダマになりやすいのでお湯で溶く際は少量ずつお湯を加え、しっかり混ぜて溶かしてください。 ペットにあげる時は、そのままふりかけたり、手作りごはんに加えたり、ぬるま湯にとかしてミルクにしてご利用ください。与えすぎにはご注意ください。 ■体重2kgの犬の場合1日当たり小さじ1杯程度(約3g)が目安です。 ■ミルク30〜40mlを作る時にはプライムヤギミルク3gをぬるま湯30〜40mlで溶かしてください。 栄養成分値 100gあたり(ヤギミルク100gあたり)
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【内容量】
50g / 5g×10袋 / 100g / 5g×30袋 / 200g / お徳用500g
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