プードルの世界トップブリーダー&トリマーのスマッシュ ケネル様に当社マジックミスト、
マジックゼオプロ・デイリーの使用体験から産まれたマジックシリーズトリオ商品です。
【スマッシュ様ご使用方法】
歯石が多くついている子は、マジックゼオ・プロで歯みがきを行いながらマジックミストをスプレー。
歯茎はマジックゼオ・ディリーで十分にマッサイージをしました。
歯石も取れ歯も白く仕上がり、さすが世界のトップケネルです。歯茎の腫れもピンク色に。
使用方法
■内容物:
マジックミスト(高濃度アルカリ水素イオン水) 200ml
マジックゼオプロ
マジックゼオデイリー
■原産地:島根県大田市
■■内容物:
天然ゼオライト(クリノプチロライト)
ゼオライト品質pH:8.0?9.0
塩基置換容量(CEC):130?180meq/100g
吸水率:45%
商品説明
(1) マジックゼオプロ液を混ぜて作る。
マジックゼオ(粉末)とマジックミスト(液体)を同量入れしっかりかき混ぜます。(図1)
※小型犬:マジックゼオ(粉末)とマジックミスト(液体)をそれぞれスプーン2?3杯
※中型犬:マジックゼオ(粉末)とマジックミスト(液体)をそれぞれスプーン3?6杯
※大型犬:マジックゼオ(粉末)とマジックミスト(液体)を6?10杯
(2) 歯石を柔らかくする
(1)でかき混ぜて作った液体を歯磨きに十分につけて、歯の表面をまんべんなく数十秒?1分程磨きます。その後、約5分放置します。放置後に歯石がまだ固い場合は、更にもう一度更にもう一度(1)の溶液を作り歯磨きをするか、または、マジックミストをスプレーして、歯の表面をまんべんなく磨きます。さらに約5分放置して下さい(図2)。マジックミストをスプレーする事で、より溶液は、歯石に浸透していきます。(別売りのマジックミストスプレータイプをお勧めします)
※(1)でかき混ぜて作った液体は時間をおくと効果が低下してしまいますので、(1),(2)の手順は速やかに行って下さい。
※歯茎は歯ブラシを使用すると傷づけてしまう恐れがありますので、マジックミストを使用したり、マジックゼオ・ディリーを使用して「指」でマッサージする事をお勧めします。
(3) 歯石を取る
歯石が柔らかくなったら市販の歯石取り器具や爪などを使って歯石をとります(図3)。
※歯がぐらついている場合はマジックゼオプロの使用により取れやすくなる可能性がありますので、ご使用されないようにお願いします。
※汚れがひどい場合は本製品(マジックゼオプロ)をご使用頂き、毎日の歯磨きにはマジックゼオデイリーをご使用下さい。
※歯石取り器具につきましては、特に弊社指定の器具はございません。市販の鉗子(かんし)などをご使用下さい。
【ご使用上の注意】
・本品は原材料に厚生労働省により食品添加物として認可されている天然ゼオライト(クリノプチロライト)及び特許技術によりマイナスイオンがたっぷり入ったPH12±0.5の水を使用しております。飲み込んでも大丈夫ですが食べ物ではありません。
・ペットやお子様の手の届かない場所で管理お願いします。
・容器よりマジックミスト(液体)が漏れ出る可能性がありますので、蓋はしっかり閉めて下さい。
・マジックミストはPHバランスを整えた防腐剤・添加物・着色料無しの極めて身体に優しいナチュラルな商品です。
その為、非常に繊細な商品でもあります。一度容器より出したマジックミストは絶対に容器に戻さないで下さい。
・汚れの除去の効果については個体差があります。
・ペットに無理の無い範囲で歯磨きや歯石取りの作業を行って下さい。
使用例
オーラルケア
歯科医の先生でパピヨンのブリーダーさんのスマイルライン犬舎主 平井さんにも使っていただきました。
マジックゼオプロを歯石に塗ってから歯ブラシをすると歯垢はすぐに落ち、しつこくこびりついた歯石だけが残りました。
歯茎にはマジックゼオデイリーでマッサージしながらマジックミストをスプレーしました。
しばらく歯石部分を歯ブラシして少し時間を置くと、従来何も使用しなかった時より、簡単に歯石がはがれた。
歯の表面も滑らかできれいに仕上がりました。
オーラルケアはとても大切です。犬の寿命を3年も伸ばします。皆さんのぜひ愛犬の歯みがき習慣を。
ゼオライトアルファ製品の特徴
ゼオライトとは、火山岩が凝固してできた鉱物で、主な成分はシリカ(二酸化ケイ素)とアルミナ
(酸化アルミニウム)です。
加熱したり減圧したりすると結晶構造の隙間に入っている水が蒸発して、沸き上がるように見えるため、
ギリシャ語で「沸騰する(Zeo)石(Lite)」と呼ばれています。
ゼオライトの主な特徴は
「吸着機能」: 防臭、除湿、アンモニアガス吸着、リン除去、窒素除去
「イオン交換機能」: 硬水の軟水化
当社よりオーダー後に採掘を行い厳選した最高品質の天然ゼオライトを使用しております。